アロマやハーブで疲労回復、睡眠の質を高める

こんには、私たち人類は古代より植物の有効成分の恩恵を受けてきました。

それを病気などの治療に役立てたのが、自然療法です。
自然療法が目指すのは、体だけではなく、心も健康であること。
自然療法の一つであるアロマやハーブは、不眠やイライラ、疲労感……、さまざまな心身の不調をし緩和し疲労回復、睡眠の質を高める効果があります。

アロマは、植物の香りの源から抽出したエッセンシャルオイルを使ったもので、何百という芳香成分が含まれています。それらは鼻から脳に伝わります。五感のうち嗅覚だけが、考える脳といわれる大脳新皮質を通らずに、感じる脳といわれる大脳辺縁系へダイレクトに伝わります。ということは、嗅覚からの刺激は、すぐさま情動反応へとつながり、頭で考えるより先にリラックスしたり、リフレッシュできたりするのです。ハーブもまた味だけではなく香りを楽しむという側面があります。

ですから、揺れやすい心に作用し、落ち着きを取り戻すのに、アロマやハーブは最適な方法と言えるのです。
寝つきが悪い夜は、植物の力を借りて、安眠へと導いてもらいましょう。